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Cansat班進捗(2月13日現在) Cansat班PMのたなかです。 木曜日にCansat班の定例会議を行いました。 現在Cansat「G-sat2」の制作状況は以下の通りです。 EM 親機⇒完成度70% 自由落下機⇒完成度100% FM 親機⇒完成度10% 自由落下機⇒完成度60% ↓G-sat2ってなに!?って人はこちらをご覧ください。↓ G-sat2紹介資料(PDF) 現在親機は分離機構の再設計 制作、自由落下機はEMの制作を完了してFMの制作を行っています。 先週は大学の定期試験があったために大きな進捗はありませんでした。 打ち上げまであと1カ月と1週間! 以下は各系ごとの進捗報告です。 自由落下機全体構造系 制作内容 自由落下機の空力設計、自由落下機の躯体制作 進捗状況 EMの制作完了 FMの制作中 パラシュート放出試験を実施 直近の活動予定 カイトプレーン投下試験準備 自由落下機電池ボックスリアクションホイール制作 制作内容 自由落下機の電源部およびリアクションホイールのハードウェア制作 進捗状況 電池ボックスの改良中 直近の活動予定 電池ボックス改良 自由落下機電装系 制作内容 自由落下機の通信・センサ・メモリー関連の回路・プログラム作成 進捗状況 FMの制作中 基板7枚中7枚制作終了 メモリー拡張用プログラム制作は打ち切り 直近の活動予定 プログラムの改良 自由落下機リアクションホイール制御系 制作内容 自由落下機のリアクションホイール制御回路・プログラム作成 進捗状況 FM基板によるリアクションホイール動作確認終了 直近の活動予定 姿勢制御用プログラム作成 親機構造系 制作内容 親機の全体構造、親機―自由落下機の分離機構 進捗状況 構造制作完了 直近の活動予定 分離機構再設計 分離再試験 パラシュート投下試験 親機電装系 制作内容 親機の電装機器の回路設計・プログラム作成 進捗状況 EM基板制作中 -親機搭載カメラの回路製作 -親機搭載の通信機の制作・動作実験中(@SOMESAT) 直近の活動予定 EM基板完成 Cansat班PM 自由落下機電装 たなか
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3000ハイニュー トールギスⅢ クアンタ ターンX エピオン ユニコーン クスィー ダブルオー ストフリ ヴィダール フルコーン ν テレビゼロ レギルス レクス ex-s ヴァサーゴ 羽ゼロ ノルン サバーニャ ヴァリアント ナイチンゲール ハルート 2500百式 ライトニング Z トラバ スターウィニング トールギスⅡ レジェンド フルグランサ ABC2 青枠D X2 ケルディム Pスト ゴールドスモー X3 X2 20フォビドゥン ナラティブ 黒キュベ メッサーラ ダリッガイ ペイルライダー ガブスレイ ファルシア クシャトリヤ エクシア ドラゴンガンダム イージス バルバトス ハイネグフ 3000 ハイニュー ●横特CSC トールギスⅢ ●後格 ●アメキャン クアンタ ●ぴょん格 ●サメキャン ターンX ●横特サブ エピオン ●ぴょん格 ユニコーン ●アメキャン クスィー ●格闘CSメイン ●振り向きメインサブ ●特格サブ(ミノクラ) ダブルオー ●サメキャン ●射撃CSC(ライザー) ストフリ ●特格 ヴィダール ●ぴょん格 フルコーン ●アメキャン(第3) ●CSメインキャン(第1) ν ●格闘CSメイン ●アメキャン テレビゼロ ●変形特格 レギルス レクス ●射撃CSC ●ぴょん格 ex-s ●射撃CSC ヴァサーゴ ●横特射メインキャンセル 羽ゼロ ノルン サバーニャ ヴァリアント ナイチンゲール ハルート 2500 百式 ●ぴょん格 ライトニング ●サメキャン Z ●アメキャン トラバ ●火柱 スターウィニング ●サブキャン トールギスⅡ ●特格メイン(時限換装中) レジェンド フルグランサ ●アメキャン ABC2 ●ぴょん格 青枠D ●ぴょん格 X2 ●どこでもマント落下〜 ケルディム Pスト ●CSメインキャン ゴールドスモー ●ぴょん格 X3 ●ぴょん格 X2 ●マントキャンセル 20 フォビドゥン ●アメキャン ナラティブ ●アメキャン(C装備) ●メサキャン(NTD) 黒キュベ メッサーラ ●変形特格? ダリッガイ ●ふわ格 ペイルライダー ●ぴょん格 ガブスレイ ファルシア クシャトリヤ エクシア ●サメキャン ●アメキャン ●ぴょん格 ドラゴンガンダム ●ぴょん格 イージス ●変形後特格 バルバトス ハイネグフ ●ぴょん格
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Cansat班進捗(1月5日現在) あけましておめでとうございます。 Cansat班PMのたなかです。 今日は今年初のCansat班ミーティングを行いました。 G-sat2の打ち上げまであと3カ月まで迫り、EMも8割ほど完成しFM制作にも着手しています。 今日のミーティングでは2月の下旬での高高度(300m)からの投下試験についての話し合いや、SOMESATで開発している通信機をG-sat2へ搭載するための確認を行いました。 以下は各系ごとの進捗報告です。 自由落下機全体構造系 制作内容 自由落下機の空力設計、自由落下機の躯体制作 進捗状況 EMの制作完了 FMの制作中 今後の制作内容 投下試験にむけての準備 自由落下機電池ボックスリアクションホイール制作 制作内容 自由落下機の電源部およびリアクションホイールのハードウェア制作 進捗状況 構造面でのEMの制作を完了 今後の制作内容 EMの配線制作 自由落下機電装系 制作内容 自由落下機の通信・センサ・メモリー関連の回路・プログラム作成 進捗状況 EMの制作完了 FMの制作中 今後の制作内容 投下試験準備 自由落下機リアクションホイール制御系 制作内容 自由落下機のリアクションホイール制御回路・プログラム作成 進捗状況 BBMによるリアクションホイールの安定性試験実施 FMにおけるリアクションホイール用モータードライブ回路の設計完了 今後の制作内容 FM基板発注 親機構造系 制作内容 親機の全体構造、親機―自由落下機の分離機構 進捗状況 構造制作完了 今後の制作内容 分離機構完成 親機電装系 制作内容 親機の電装機器の回路設計・プログラム作成 進捗状況 通信機搭載に伴い設計変更中 今後の制作内容 FM基板作成 Cansat班PM 自由落下機電装 たなか
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Cansat班進捗(2月24日現在) Cansat班PMのたなかです。 木曜日にCansat班の定例会議を行いました。 現在Cansat「G-sat2」の制作状況は以下の通りです。 EM 親機⇒完成! 自由落下機⇒完成! FM 親機⇒完成度50% 自由落下機⇒完成度70% ↓G-sat2ってなに!?って人はこちらをご覧ください。↓ G-sat2紹介資料(PDF) 今週は定期テスト期間も明けて大幅に作業が進み、パラシュート投下試験や分離試験等の大きな動作試験をクリアすることができました! ↓分離試験時の分離の瞬間 (写真上の手で支えているものが親機、下に落ちているのが自由落下機) 来週末3月2日には熊本大学のカイトプレーンを用いてのCansat投下試験を実施する予定で、現在はそれに向かって順調に準備を進めています。 ただ一つ残念なことに、G-sat2に搭載予定でしたSOMESATの通信機ですが通信機の認可の手続き上、自作通信機をCansatに搭載することが困難になったためにG-sat2への搭載が見送りとなる事態がありました。 打ち上げまであと3週間! 以下は各系ごとの進捗報告です。 自由落下機全体構造系 制作内容 自由落下機の空力設計、自由落下機の躯体制作 進捗状況 EMの制作完了 FMの制作中 直近の活動予定 カイトプレーン投下試験準備 自由落下機電池ボックスリアクションホイール制作 制作内容 自由落下機の電源部およびリアクションホイールのハードウェア制作 進捗状況 電池ボックスの改良中 直近の活動予定 電池ボックス改良 自由落下機電装系 制作内容 自由落下機の通信・センサ・メモリー関連の回路・プログラム作成 進捗状況 FMの制作終了 プログラムの改良中 自由落下機リアクションホイール制御系 制作内容 自由落下機のリアクションホイール制御回路・プログラム作成 進捗状況 FM基板によるリアクションホイール動作確認終了 姿勢制御用プログラム作成中 親機構造系 制作内容 親機の全体構造、親機―自由落下機の分離機構 進捗状況 構造制作完了 分離機構動作確認完了 直近の活動予定 FM改良 親機電装系 制作内容 親機の電装機器の回路設計・プログラム作成 進捗状況 EM基板制作完了 -親機搭載カメラの回路製作 -親機搭載の通信機の制作・動作実験中(@SOMESAT) 直近の活動予定 FM基板作成 Cansat班PM 自由落下機電装 たなか
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こんにちは Cansat班PMのたなかです。 Cansat班の進捗報告をさせていただきます。 Cansat班進捗(12月22日現在) 自由落下機全体構造系 制作内容 自由落下機の空力設計、自由落下機の躯体制作 進捗状況 EMの制作完了 親機‐自由落下機間の第二段階分離の動作試験実施 今後はパラシュート展開部の改良を行っていく ↓第二段階分離の動作試験の様子 自由落下機電池ボックスリアクションホイール制作 制作内容 自由落下機の電源部およびリアクションホイールのハードウェア制作 進捗状況 構造面でのEMの制作を完了 電池ボックスの配線を残すのみ 自由落下機電装系 制作内容 自由落下機の通信・センサ・メモリー関連の回路・プログラム作成 進捗状況 EMの制作完了 オプションとしてmicroSDカードへのデータ記録を行うために基板・プログラムの改良中 自由落下機リアクションホイール制御系 制作内容 自由落下機のリアクションホイール制御回路・プログラム作成 進捗状況 BBMによるリアクションホイールの安定性試験実施 FMにおけるリアクションホイール用モータードライブ回路の設計完了 親機構造系 制作内容 親機の全体構造、親機―自由落下機の分離機構 進捗状況 構造制作完了 親機‐自由落下機間第一段階分離機構を今後制作 ↓現在のG-sat2親機 親機電装系 制作内容 親機の電装機器の回路設計・プログラム作成 進捗状況 通信機搭載に伴い設計変更中 Cansat班PM 自由落下機電装 たなか
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Cansat班進捗(1月13日現在) Cansat班PMのたなかです。 木曜日(1月12日)にCansat班ミーティングを行いましたのでその報告です。 現在Cansat「G-sat2」はEMが 親機→完成度60% 自由落下機→完成度90% まできています。 現在はEMの制作 改良 動作試験準備を行っています。 今週は自由落下機のノーズ分離試験を行いました。これは自由落下のシークエンスののちにパラシュートを格納しているノーズを切り離す際に動作する部分の試験です。 現在の分離機構はCansatでよく用いられるニクロム線によってテグスを溶断する形式を採用しています。このテグスが本体とノーズを編むような形で結合しています。 ↓分離する部分 ↓分離試験の様子 分離試験の結果はまずまずで、テグスによって「縫」っているために縫い目でのテグスの摩擦力によりノーズが自重によってのみでは分離できませんでした。ただし今後はノーズの分離性能を高める パラシュートのノーズへのつまりを抑えることを目的にノーズの中にバネを組み込む予定なのでそれで解消されるはずです。 分離試験もまた後日に実施しようと考えています。 今後のその他の動作試験では以下の試験を実施予定です 1.電力耐久試験 G-sat2の搭載バッテリーでの動作可能時間を測定 2.パラシュート展開試験 数mからCansatを投下しパラシュートの展開の確認 3.カイトプレーン投下試験 カイトプレーンで高度300m上空から投下し、上空での親機-自由落下機の分離動作を確認、リアクションホイールの動作試験 打ち上げまであと2カ月と1週間(くらい)! 以下は各系ごとの進捗報告です。 自由落下機全体構造系 制作内容 自由落下機の空力設計、自由落下機の躯体制作 進捗状況 EMの制作完了 FMの制作中 直近の活動予定 パラシュート展開機構の改良 カイトプレーン投下試験準備 自由落下機電池ボックスリアクションホイール制作 制作内容 自由落下機の電源部およびリアクションホイールのハードウェア制作 進捗状況 構造面でのEMの制作を完了 直近の活動予定 電池ボックス改良 自由落下機電装系 制作内容 自由落下機の通信・センサ・メモリー関連の回路・プログラム作成 進捗状況 EMの制作完了 FMの制作中 直近の活動予定 電力耐久試験 自由落下機リアクションホイール制御系 制作内容 自由落下機のリアクションホイール制御回路・プログラム作成 進捗状況 BBMによるリアクションホイールの安定性試験実施 FMにおけるリアクションホイール用モータードライブ回路の設計完了 直近の活動予定 FM基板発注 親機構造系 制作内容 親機の全体構造、親機―自由落下機の分離機構 進捗状況 構造制作完了 直近の活動予定 分離機構完成 親機電装系 制作内容 親機の電装機器の回路設計・プログラム作成 進捗状況 通信機搭載に伴い設計変更中 直近の活動予定 EM基板作成 Cansat班PM 自由落下機電装 たなか
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11月28日一部記事修正 こんにちは Cansat班PMの田中です。 今日はG-sat2のミッションシークエンスの補足資料、と各班の進捗報告をします。 G-sat2ミッションシークエンス図解 Cansat班進捗(11月27日現在) 自由落下機全体構造系 制作内容 自由落下機の空力設計、自由落下機の躯体制作 進捗状況 基本構造の制作終了 EMのノーズ、翼の制作中 ↓ノーズを制作しているところ(接着剤で固めた紙を母材にし、周りをパテで塗り固めています) ↓制作中の翼(CFRP製です) 自由落下機BB/RW系 制作内容 自由落下機の電源部およびリアクションホイールのハードウェア制作 進捗状況 EMのリアクションホイールの制作完了 EMの電池ボックスを制作中 自由落下機電装系 制作内容 自由落下機の通信・センサ・メモリー関連の回路・プログラム作成 進捗状況 EM回路の制作、基本的な動作プログラム制作完了 エラー対策プログラム作成中 ↓プログラミング中 自由落下機リアクションホイール制御系 制作内容 自由落下機のリアクションホイール制御回路・プログラム作成 進捗状況 回路設計完了 BBMの動作試験中 親機構造系 制作内容 親機の全体構造、親機―自由落下機の分離機構 進捗状況 EM設計完了 構造材加工中 親機電装系 制作内容 親機の電装機器の回路設計・プログラム作成 進捗状況 BBM動作確認完了 EM基板制作中 EMの完成目標は11月中ですがはたして間に合うでしょうか?! 楽しみです。 Cansat班PM 自由落下機電装 たなか
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落下運動 解答 1.自由落下とは、物体が(重力)だけを受け、初速度0で落下する運動であり、その速さはv=(gt)(gは重力加速度9.8m/s²)である。この式を参考にすると質量2kgの物体と質量1kgの物体ではどちらの方が速く落下するといえるか。 V(速さ)=g(重力加速度)xt(時間)だから質量は速さに影響を与えない。 よって質量2キロの物体と、質量1キロの物体では落下速度は変わらない。 2.2階の窓からボールを静かに落とすと、1.0秒後に地面に達した。この窓の高さと地面に達する直前のボールの速さを求めよ。 ≪高さ≫ y=1/2gt²より y=1 /2x9.8x(1.0)² =4.9m ≪速さ≫ V=gtより v=9.8x1.0 =9.8m /s 落下運動
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Cansat班進捗(2月4日現在) Cansat班PMのたなかです。 いよいよ伊豆大島でのハイブリットロケットの打ち上げが今週末に迫りましたが、それに合わせてG-sat2のFMも完成 動作試験を完了しました! ↓G-sat2ってなに!?って人はこちらをご覧ください。↓ G-sat2紹介資料(PDF) ↓動作試験の様子 動画解説… 親機のフライトピンがパラシュートにより引き抜かれる ⇒親機自由落下機第一段階分離 ⇒自由落下機がテザーでつるされた状態となる ⇒自由落下機の電源ON ⇒自由落下機がテザーを焼き切り自由落下開始 ⇒ノーズを分離しパラシュート展開 Cansat班PM 自由落下機電装 たなか
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親機-自由落下機分離試験! Cansat班PMのたなかです。 本日G-sat2の親機-自由落下の分離試験を行いました。 ↓G-sat2ってなに!?って人はこちらをご覧ください。↓ G-sat2紹介資料(PDF) 分離試験では親機のアームによって結合された自由落下機を正常に分離できるかを判定します。 分離は下の写真のようになる(はず)でしたが… 自由落下機とアーム部間の摩擦力が見積もりよりも非常に大きかったために本日の動作確認では分離を行うことはできませんでした。 今週の木曜までに代案を立てて今後の対応を行います。 この分離機構ですが、3月2日に日本大学船橋キャンパスで熊本大学のカイトプレーン投下試験にて完全な動作ができることを目標にしています。 Cansat班PM 自由落下機電装 たなか